【1泊2日水戸旅行】「チームラボ偕楽園 光の祭」編

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こんにちは、こんばんは、旅和ブログのオズです!

先日ツイッターに挙げたチームラボ偕楽園の投稿は今までで一番インプレッションが多かったので、テンションが上がりました!

さて今回の記事では、そのチームラボ偕楽園 光の祭について詳しく紹介していきたいと思います!

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チームラボ 偕楽園 光の祭について

偕楽園では、2022.2.01(火) – 3.31(木) の期間にチームラボとコラボして「チームラボ 偕楽園 光の祭」が行われています!

早速入場してみましょう!

オズは東門から入場しました!

東門から入場するとまず好文亭前の庭園が広がっています

好文亭前の庭園では、様々な色に変化する木々がお出迎えをしてくれます!

色の変わる木々を見ながら歩いているといつの間にか芝前門につきました

芝前門を抜けるとそこはまるで異世界でした!

写真ではあまり伝わらないと思いますが前方に広がる木々一面に線の集合が描かれています

この美しさは写真では伝わりにくいですが、絶景でした!

しかも、この線は録画した映像を流しているのではなく、人の流れを見てコンピューターがリアルタイムで線を描いているんです!

芝前門を抜けて少し歩くと卵型の物体が辺り一面に広がっています!

この卵型の物体は触ることもできます!

そこからしばらく歩くと
樹齢約800年と言われる巨木に花が咲き、そして散っていくという映像が描かれています!

そのすぐ横には吐玉泉とぎょくせんがあり、そこでは円を一筆で書かれる様子が水面に映し出されます

吐玉泉とぎょくせんからしばらく歩くと孟宗竹林もうそうちくりんエリアに入ります

そこでは、カエル・ウシ・ウサギなどが何かを拾い何かを捨て歩いていく映像が描かれています

芸術って難しい…

こちらもコンピューターがリアルタイムで映像を描いており、1度消えてしまうとその映像は2度とみることができません

最後は偕楽園に咲き誇る約100品種、3,000本の梅に見送られながら出口に向かいました

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チームラボ 偕楽園 光の祭への入場料金/入場時間

入場料

  • 大人:1,800円
  • 中・高生:800円
  • 小学生以下:無料

※当日券について
2月中は、当日券を毎日販売しているみたいです!
販売は、「吐玉泉とぎょくせん料金所」の1か所のみで、19:00頃から行う予定
当日券は数に限りがあるので、事前にチケットを買っておくのがおすすめです!

こちらのチームラボ偕楽園のHPから購入することができます!

入場時間

  • 18時~19時
  • 19時~20時

上記の2つに分けられていますが、どちらの時間も20時30分までチームラボを楽しむことができます!

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チームラボ偕楽園 光の祭へのアクセス


住所:茨城県水戸市常磐町1丁目

偕楽園 東門・吐玉泉料金所

※本展覧会には、東門吐玉泉料金所の2箇所の出入り口があります。会期中、表門・南門は閉門しておりますので、ご注意ください

車で行く方

常磐自動車道 水戸I.Cより約20分
北関東自動車道 茨城町東I.Cより約20分
北関東自動車道 水戸南I.Cより約20分
※梅まつり期間中は、駐車場及び周辺の道路が大変混雑しますので、公共交通機関をご利用ください

電車で行く方

JR常磐線 水戸駅北口より偕楽園行きバスで約20分
※毎年2月中旬から3月下旬にかけて、梅まつりが偕楽園で開催されます
 これにあわせて、偕楽園のすぐ近くにあるJR常磐線の偕楽園臨時駅が土休日限定で開設されます

バスで行く方

「偕楽園東門」停留所降車→東門まで徒歩約3分
「偕楽園前」停留所降車→東門まで徒歩約3分
「偕楽園」停留所(終点)降車→東門まで徒歩約5分
「千波湖」停留所降車→東門まで徒歩約10分

まとめ

「チームラボ偕楽園 光の祭」の魅力は伝わりましたでしょうか?

オズは初めてチームラボに行ったのですが、感動の一言でした!

写真でも魅力が伝わるように頑張って撮ったんですけど、やはり自分の目で見るのが一番感動すると思います!

チームラボ偕楽園 光の祭は2022年3月31日までに開催しているので、興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがですか?

今回の記事が誰かのためになれば幸いです!

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